ダウンロード

2019.2 のリリースより、ザイリンクス SDSoC™ 開発環境は、Vitis™ 統合ソフトウェアプラットフォームに統合されます。このため、ザイリンクス SDK の 2019.2 以降のリリースはありません。

2022

Vitis コア開発キット - 2022.1  Full Product Installation

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1 リリースのハイライト:

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1 が利用可能です。


Versal® ACAP および AI エンジンの Vitis™ フローが向上

  • 1 つのスタティック領域と 1 つの DFX 領域を備えたザイリンクス ベースの DFX プラットフォームをサポート
  • AIE プロファイリングでストール/デッドロックの検出をサポートし、Vitis アナライザーで表示するための AI エンジン ステータス (エラー イベントを含む) を生成できる
  • x86sim、AIEsim、SW エミュレーションの外部トラフィック ジェネレーターの柔軟性が向上し、シミュレーションやエミュレーション フローへの挿入が簡単になる
  • Vitis Model Composer によるハードウェアでの検証、Linux および HW エミュレーションが可能

 

Vitis (DC および Vitis HLS)

  • ダイナミック領域の生成プロセスをサポートする新しいレポート機能が追加され、3 つの新規/アップデート済みレポートでフロー レポートが強化
  • Vitis の PL プロファイリングが改善され、トレースをメモリ リソース (推奨) または PL の FIFO にオフロードして性能を向上
  • ランタイム プロファイルを表示できる新しい Timeline Trace ビューアーでは、シミュレーション後もそのまま Vitis HLS GUI でタイムラインを確認できる
  • Vitis HLS で新しいパフォーマンス プラグマ (set_performance_directive) を使用して、よりスマートな構築が可能
  • L3 API が強化されパフォーマンスが向上した Vitis グラフ ライブラリ


注記:

  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

       
             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2022/04/26
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2022.1  Product Update

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1.1 リリースのハイライト:

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1.1 が利用可能です。


Vitis (Versal® ACAP および AI エンジン)

  • 1 つのスタティック領域と 1 つの DFX 領域を備えたザイリンクス ベースの DFX プラットフォームをサポート
  • AIE プロファイリングでストール/デッドロックの検出をサポートし、Vitis アナライザーで表示するための AI エンジン ステータス (エラー イベントを含む) を生成できる
  • x86sim、AIEsim、SW エミュレーションの外部トラフィック ジェネレーターの柔軟性が向上し、シミュレーションやエミュレーション フローへの挿入が簡単になる
  • Vitis Model Composer によるハードウェアでの検証、Linux および HW エミュレーションが可能

 

Vitis (DC および Vitis HLS)

  • ダイナミック領域の生成プロセスをサポートする新しいレポート機能が追加され、3 つの新規/アップデート済みレポートでフロー レポートが強化
  • Vitis の PL プロファイリングが改善され、トレースをメモリ リソース (推奨) または PL の FIFO にオフロードして性能を向上
  • ランタイム プロファイルを表示できる新しい Timeline Trace ビューアーでは、シミュレーション後もそのまま Vitis HLS GUI でタイムラインを確認できる
  • Vitis HLS で新しいパフォーマンス プラグマ (set_performance_directive) を使用して、よりスマートな構築が可能
  • L3 API が強化されパフォーマンスが向上した Vitis グラフ ライブラリ


注記:

  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。
  • ダウンロードの検証には、Google Chrome および Microsoft Edge のみをご利用ください。


             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/06/09
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 2 - 2022.1  Product Update

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1.2 リリースのハイライト:

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.1.2 が利用可能です。


Vitis (Versal® ACAP および AI エンジン)

  • 1 つのスタティック領域と 1 つの DFX 領域を備えたザイリンクス ベースの DFX プラットフォームをサポート
  • AIE プロファイリングでストール/デッドロックの検出をサポートし、Vitis アナライザーで表示するための AI エンジン ステータス (エラー イベントを含む) を生成できる
  • x86sim、AIEsim、SW エミュレーションの外部トラフィック ジェネレーターの柔軟性が向上し、シミュレーションやエミュレーション フローへの挿入が簡単になる
  • Vitis Model Composer によるハードウェアでの検証、Linux および HW エミュレーションが可能

 

Vitis (DC および Vitis HLS)

  • ダイナミック領域の生成プロセスをサポートする新しいレポート機能が追加され、3 つの新規/アップデート済みレポートでフロー レポートが強化
  • Vitis の PL プロファイリングが改善され、トレースをメモリ リソース (推奨) または PL の FIFO にオフロードして性能を向上
  • ランタイム プロファイルを表示できる新しい Timeline Trace ビューアーでは、シミュレーション後もそのまま Vitis HLS GUI でタイムラインを確認できる
  • Vitis HLS で新しいパフォーマンス プラグマ (set_performance_directive) を使用して、よりスマートな構築が可能
  • L3 API が強化されパフォーマンスが向上した Vitis グラフ ライブラリ


注記:

  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。
  • ダウンロードの検証には、Google Chrome および Microsoft Edge のみをご利用ください。

       
             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/08/10
アンサー

Vitis コア開発キット - 2022.2  Full Product Installation

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.2 リリースのハイライト:

Versal AIE アレイ向けの新しい Vitis ライブラリ機能

  • DSP ライブラリ機能 – 拡張機能
  • ソルバー ライブラリ関数
  • ビジョン ライブラリ関数
  • 超音波診断ライブラリ関数
 
デザイン フロー改善点
  • AI エンジン アレイにおけるカーネルの相対配置 - 性能と使用率が向上
  • AIE x86 シミュレータの機能強化 - x86 シミュレータでのデッドロックのモデリングが改善
  • AIE API の強化 - Radix 3/5 FFT および Matrix 'x' Vector API が追加
  • Versal デザインのプロファイリングおよびデバッグ機能が強化 - デッドロック検出、大規模なトレース データ収集、RTL/Python テストベンチのサポート
  • Vitis でヘテロジニアス デザイン向けの新しいシミュレーション オプション

 

Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2022/10/19
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2022.2  Product Update

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.2.1 リリースのハイライト:

Versal AIE アレイ向けの新しい Vitis ライブラリ機能

  • DSP ライブラリ機能 – 拡張機能
  • ソルバー ライブラリ関数
  • ビジョン ライブラリ関数
  • 超音波診断ライブラリ関数
 
デザイン フロー改善点
  • AI エンジン アレイにおけるカーネルの相対配置 - 性能と使用率が向上
  • AIE x86 シミュレータの機能強化 - x86 シミュレータでのデッドロックのモデリングが改善
  • AIE API の強化 - Radix 3/5 FFT および Matrix 'x' Vector API が追加
  • Versal デザインのプロファイリングおよびデバッグ機能が強化 - デッドロック検出、大規模なトレース データ収集、RTL/Python テストベンチのサポート
  • Vitis でヘテロジニアス デザイン向けの新しいシミュレーション オプション

 

Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado™ Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/12/14
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 2 - 2022.2  Product Update

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2022.2.2 リリースのハイライト:

Versal AIE アレイ向けの新しい Vitis ライブラリ機能

  • DSP ライブラリ機能 – 拡張機能
  • ソルバー ライブラリ関数
  • ビジョン ライブラリ関数
  • 超音波診断ライブラリ関数
 
デザイン フロー改善点
  • AI エンジン アレイにおけるカーネルの相対配置 - 性能と使用率が向上
  • AIE x86 シミュレータの機能強化 - x86 シミュレータでのデッドロックのモデリングが改善
  • AIE API の強化 - Radix 3/5 FFT および Matrix 'x' Vector API が追加
  • Versal デザインのプロファイリングおよびデバッグ機能が強化 - デッドロック検出、大規模なトレース データ収集、RTL/Python テストベンチのサポート
  • Vitis でヘテロジニアス デザイン向けの新しいシミュレーション オプション

 

Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado™ Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2023/02/28
アンサー

2021

Vitis コア開発キット - 2021.1  Full Product Installation

重要な情報

重要: Vitis 2021.1 には、Versal AI コア シリーズ デバイス用の無償の AI エンジンのツール ライセンスが含まれています。詳細は、Vitis 入門のページをご覧ください。

Vitis™ 統合ソフトウェア プラットフォーム 2021.1 では、以下が利用可能です。

  • ザイリンクス Kria システム オン モジュール (SOM) KV260 プラットフォームをサポート。ML (DPU 推論エンジン) + X (RTL カーネルと Vitis HLS ベースのコンピューター ビジョン カーネル) のための完全 Vitis フロー。詳細はこちら >
  • CPU/GPU より優れた FPGA や Versal ACAP 用の C/C++ Vision、DSP、Graph (Louvain Modularity)、Codec による画像処理、圧縮 (GZIP、Facebook ZSTD、ZLIB Whole Application Acceleration) のパフォーマンス最適化ライブラリを多数サポート。
  • Vitis コア開発キットは、Versal ACAP デバイスを使用する設計フローをサポート: AI エンジン デザインのトレース レポート視覚化を改善、GMIO を使用する AI エンジン イベント トレース、インクリメンタル リコンパイル、新しいブート イメージ ウィザード、暗号化された AI エンジンのソース ファイル サポート。
  • 新しい Vitis Model Composer ツールは、MathWorks Simulink® 環境内でデザインを試行して検証でき、AI エンジンやプログラマブル ロジックなどのブロックの協調シミュレーション、コード生成、テストベンチの作成が可能。詳細はこちら >
  • Vitis HLS の新しい Flow Navigator GUI を使用して、各フェーズやレポートにすばやくアクセスできます。合成、解析、デバッグの各ビューを一般的なデフォルト コンテキストに統合。
 

注記:

  • 統合インストーラーには、Vitis コア開発キット 2021.1 が含まれています。Vitis ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、XRM (ザイリンクス リソース マネージャー)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手できます。
  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

       
             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/06/22
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2021.1  Product Update

重要な情報

これは共通アップデーターです。  Vitis で既に実行している場合は、Vivado で再実行する必要はありません。その逆も同様です。

 Vitis™ 統一ソフトウェア プラットフォーム 2021.1.1 は、現在利用可能です。

  • Vitis 2021.1 から 「無制限」 の AIE ツール ライセンスが開始
  • ライセンス ファイルの生成が必要
  • 無償のライセンスは、ザイリンクス製品ライセンス サイトから入手可能 (アカウントがない方は、Xilinx.com でアカウントを作成する必要がある)

 

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2021/08/03
アンサー

Vitis コア開発キット - 2021.2  Full Product Installation

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2021.2 リリースのハイライト:

  • 新しいドメイン特化型開発環境
    • SoM の Vitis ビデオ解析 SDK、U30/U50、VCK5000 ボードについて: 詳細>>
    • Varium C1100 ボードで Vitis ライブラリを使用する Vitis ブロックチェーン ソリューション: 詳細>>
       
  • VCK5000 プロダクション ボードと Varium C1100 カードに対応するエンド ツー エンドのフル フロー サポート
     
  • コア ツールの強化機能  
    • Vitis AI エンジン コンパイラの C/C++ を使用する抽象度の高い API、プラグマの自動推論、エリア グループ制約  
    • Vitis AI エンジン ツールの x86 シミュレータ機能が強化: トレース レポート、メモリ アクセス違反およびデッドロックの検出
    • Vitis HLS の使いやすさ向上、タイミングおよび QoR の機能強化、HLS API によるユーザー制御のバースト推論  
    • Vitis アナライザー機能が改善 (タイムライン トレース レポートの改善、データの可視化、ストール分析)
    • Vitis XRT (AI エンジン グラフを制御するための、AI エンジンによる複数プロセスと複数スレッド サポート )
    • AI エンジンのトレース、AI エンジン アプリケーションの SW エミュレーションをサポートする Vitis IDE およびエミュレーション ツール
       
  • 新たに 39 の C/C++ ライブラリ関数を提供 (DSP、データ分析、ビジョン、圧縮、データベース、グラフ、セキュリティなど多岐にわたる合計 1000 以上を提供)

  • Vitis Model Composer  
    • 並列コンパイルにより、コンパイル/シミュレーション時間は 1/3 に削減、コンパイル時間は 1/7 に削減
    • 新しいハードウェア検証フローおよび強化協調シミュレーション

注記:

  • 統合インストーラーには、Vitis コア開発キット 2021.2 が含まれています。Vitis ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、XRM (ザイリンクス リソース マネージャー)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手できます。
  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

       
             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/10/27
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2021.2  Product Update

重要な情報

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォーム 2021.2.1 リリースのハイライト:

  • 新しいドメイン特化型開発環境
    • SoM の Vitis ビデオ解析 SDK、U30/U50、VCK5000 ボードについて: 詳細>>
    • Varium C1100 ボードで Vitis ライブラリを使用する Vitis ブロックチェーン ソリューション: 詳細>>
       
  • VCK5000 プロダクション ボードと Varium C1100 カードに対応するエンド ツー エンドのフル フロー サポート
     
  • コア ツールの強化機能  
    • Vitis AI エンジン コンパイラの C/C++ を使用する抽象度の高い API、プラグマの自動推論、エリア グループ制約  
    • Vitis AI エンジン ツールの x86 シミュレータ機能が強化: トレース レポート、メモリ アクセス違反およびデッドロックの検出
    • Vitis HLS の使いやすさ向上、タイミングおよび QoR の機能強化、HLS API によるユーザー制御のバースト推論  
    • Vitis アナライザー機能が改善 (タイムライン トレース レポートの改善、データの可視化、ストール分析)
    • Vitis XRT (AI エンジン グラフを制御するための、AI エンジンによる複数プロセスと複数スレッド サポート )
    • AI エンジンのトレース、AI エンジン アプリケーションの SW エミュレーションをサポートする Vitis IDE およびエミュレーション ツール
       
  • 新たに 39 の C/C++ ライブラリ関数を提供 (DSP、データ分析、ビジョン、圧縮、データベース、グラフ、セキュリティなど多岐にわたる合計 1000 以上を提供)

  • Vitis Model Composer  
    • 並列コンパイルにより、コンパイル/シミュレーション時間は 1/3 に削減、コンパイル時間は 1/7 に削減
    • 新しいハードウェア検証フローおよび強化協調シミュレーション

注記:

  • 統合インストーラーには、Vitis コア開発キット 2021.2 が含まれています。Vitis ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、XRM (ザイリンクス リソース マネージャー)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手できます。
  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite、Vitis Model Composer、Vitis HLS が含まれています。

       
             – Vivado を別途インストールする必要はありません。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2022/01/06

2020

Vitis コア開発キット - 2020.3  Full Product Installation

重要な情報

重要: Vitis 2020.3 では、Versal デバイス用の最新のスピード ファイルを提供しています。Vitis 2020.3 の機能は、Vitis 2020.2 と同じです。

Versal AI コア シリーズ デバイスには、AI エンジンのツール ライセンスが別途必要です。詳細は、Vitis のページをご覧ください。

Vitis™ 統一ソフトウェア プラットフォーム 2020.3 では、以下が利用可能です。

  • Versal プラットフォームのアプリケーション アクセラレーションおよびエンベデッド ソフトウェア開発をサポート
  • Vitis AI エンジンの C/C++ アプリケーションをコンパイルする Vitis AI エンジン コンパイラの導入
  • Vitis HLS は、高速化されたカーネルのコンパイル (Vitis) と C/C++ から RTL IP を作成するフロー (Vivado) の両方をデフォルトでサポート
  • 新しい Vitis HPC ライブラリを含む性能に最適化された 13 のライブラリで 600 以上の FPGA アクセラレーション機能
  • ライブラリ (Data Analytics、Vision、Graph、BLAS、Sparse、Security、Database) の改善点と拡張
  • 複数のインプリメンテーション ストラテジを実行、評価して最終的な FPGA バイナリを作成
  • Git バージョン管理、統合されたホスト カーネルのプロファイリングなど、その他多数の Vitis コア ツールの改善点
  • アドオン MATLAB® および Simulink® のアドオン機能: Vitis のアドオン機能として Xilinx Model Composer と System Generator for DSP を統合
 
重要な注記: このリリースでは、Versal デバイスのみがサポートされます。
Versal デバイスをご使用の場合は、Vivado 2020.3 をインストールすることをお勧めします。  その他のデバイスには、Vivado 2020.2 を引き続きご使用ください。

注記:

  • 統合インストーラーには、Vitis コア開発キット 2020.3 が含まれています。Vitis ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、XRM (ザイリンクス リソース マネージャー)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手できます。
  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado® Design Suite が含まれています (Vivado を個別にインストールする必要はありません)。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2021/04/17
アンサー

Vitis コア開発キット - 2020.2  Full Product Installation

重要な情報

Vivado® Design Suite 2020.2 リリース

  • Xilinx® Versal™ プラットフォームのパブリック アクセス サポート
  • PetaLinux がザイリンクス統合インストーラーに含まれる
  • Block Design コンテナーにアクセスして、チーム ベースのデザインを作成
  • Dynamic Function eXchange (DFX) の抽象化シェル
  • 2020.2 リリースで Vivado フローに Vitis™ HLS が導入
  • MATLAB® および Simulink®のアドオン機能 (Model Composer と System Generator を統合)


ダウンロード時間を短縮し、ディスク スペースを大幅に節約できるウェブ インストーラの使用を強くお勧めします。

詳細は、インストーラー情報をご覧ください。

注記:

  • ダウンロードの検証は、Google Chrome、Microsoft Edge のみをご利用ください。
  • 今回のリリース以降、シングル ファイル ダウンロードおよびウェブ インストーラーではすべての製品がサポートされます。Vivado Lab Solutions および Document Navigator は、シングル ファイル ダウンロードとウェブインストーラー パッケージの両方に含まれます。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2020/11/24
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2020.2  Product Update

重要な情報

これは共通アップデーターです。Vitis で既に実行している場合は、Vivado で再実行する必要はありません。その逆も同様です。

Vitis コア開発キット 2020.2.1 アップデートには次のサポートが含まれます。

  • その他のCIV/ULT デバイス:- XCKU095_CIV、XCVU190_CIV、XCVU47P_CIV
  • XCZU2CG/EG および XCZU3CG/EG デバイスに新しいパッケージが追加


注記:

  • 2020.2.1 製品アップデートのインストールおよび使用については、前提条件として Vitis コア開発キット 2020.2 フル製品がインストールされている必要があります。
  • 2020.2.1 アップデートに含まれるデバイスを使用する必要がない場合は、Vitis 2020.2 フル製品インストールを引き続き使用してください。  

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2020/12/17
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 2 - 2020.2  Product Update

重要な情報

これは共通アップデーターです。Vitis で既に実行している場合は、Vivado で再実行する必要はありません。その逆も同様です。

Vitis コア開発キット 2020.2.2 アップデートには次のサポートが含まれます。

  • プロダクション デバイス
    • Virtex® UltraScale+™:- XCVU23P
    • Virtex® UltraScale+™ HBM:- XCVU57P
    • Kintex® UltraScale+™:- XCKU19P
    • 防衛グレード Zynq® UltraScale+™ RFSoCs:- XQZU4XDR
       
  • その他の CIV/ULT デバイス:- XCVU35P_CIV, XCVU080_CIV, XCVU57P_CIV


注記:

  • 2020.2.2 製品アップデートのインストールおよび使用については、前提条件として Vitis コア開発キット 2020.2 フル製品がインストールされている必要があります。
  • 2020.2.2 アップデートに含まれるデバイスを使用する必要がない場合は、Vitis 2020.2 フル製品インストールを引き続き使用してください。  

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2021/02/16
アンサー

Vitis コア開発キット - 2020.1  Full Product Installation

重要な情報

 Vitis™ 統一ソフトウェア プラットフォーム 2020.1 では、以下が利用可能です。

  • FPGA で高速化された 500 以上の機能 (11 のオープンソース Vitis ライブラリ)
  • 使い慣れたプログラミング構造のカスタム C/C++ カーネル デザイン向け Vitis HLS コンパイラ
  • Vitis アプリケーション内での改善された RTL カーネルの統合
  • 運用されているカーネルとの通信を容易にする高度な XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)
  • カーネルやシステムの性能視認性が向上しているため、すぐに実行できるインサイトによって性能を改善できる
  • エンベデッド プラットフォーム向けのカスタム Vitis ターゲット プラットフォームを簡単に構築するための強化機能
  • サーバーベースのコンピューティング オーケストレーションを可能にするオープンソース XRM (ザイリンクス FPGA リソース マネージャー)
     

注記:

  • 統合インストーラーには、Vitis コア開発キット 2020.1 が含まれています。Vitis ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、XRM (ザイリンクス リソース マネージャー)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手できます。詳細は、japan.xilinx.com/vitis をご覧ください。
  • Vitis コア開発キットのインストールには、ザイリンクス 統一インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado Design Suite が含まれています (Vivado を個別にインストールする必要はありません)。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2020/06/04
アンサー

Vitis コア開発キット アップデート 1 - 2020.1  Product Update

重要な情報

Vitis コア開発キット 2020.1.1 アップデートには以下のサポートがあります :

  • Zynq UltraScale+ RFSoC デバイス - XCZU46DR、XCZU47DR、XCZU48DR、XCZU49DR
  • Alveo デバイス U55N、U55C


注記:

  • 2020.1.1 製品アップデートのインストールおよび使用については、前提条件として Vitis コア開発キット 2020.1 フル製品がインストールされている必要があります。
  • 2020.1.1 アップデートに含まれるデバイスを使用する必要がない場合は、Vitis 2020.1 フル製品インストールを引き続き使用してください。  
     

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
  • Product Update
最終更新日
  • 2020/08/12

2019

Vitis コア開発キット 1 アップデート 1 - 2019.2 

重要な情報

これは一般的なアップデートで、Vivado で既に実行している場合は、Vitis で再実行する必要はありません。逆の場合も同様です。

注記: ダウンロードの検証には、Google Chrome および Microsoft Internet Explorer のみをご利用ください。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/12/11
アンサー

Vitis コア開発キット - 2019.2 

重要な情報

Vitis™ 統合ソフトウェア プラットフォームの最初リリース、2019.2

  • ザイリンクスの SDK、SDSoC™、および SDAccel™ 開発環境を 1 つに統合した、エンベデッド ソフトウェアおよびアプリケーション アクセラレーション開発向けの統合ソフトウェア プラットフォーム
  • ザイリンクスのエンベデッド プロセッサ プラットフォームおよびデータセンター アクセラレータ カード向けの統合設計手法
  • Vitis コア開発キット 2019.2 のインストールには、Vitis コンパイラ (V++)、Arm および x86 ホスト用のホスト コンパイラ、Vitis アナライザーが含まれる
  • Vitis アクセラレーション ライブラリ、XRT (ザイリンクス ランタイム ライブラリ)、Vitis ターゲット プラットフォームも個別にダウンロードして入手可能
     

詳細は、japan.xilinx.com/vitis をご覧ください。

注記:

  • ザイリンクス SDK、SDSoC、SDAccel 開発環境の 2019.2 以降のリリースはありません。
  • インストールする場合は、ザイリンクス統合インストーラーで Vitis を選択してください。Vitis のインストールには、Vivado Design Suite が含まれています (Vivado を個別にインストールする必要はありません)。

ダウンロードの内容
  • Vitis Core Development Kit
ダウンロード タイプ
最終更新日
  • 2019/11/12
アンサー