これらのプラットフォームをインストールするには、ファイルを /opt/xilinx/platforms にダウンロードして解凍します。
エンベデッド プラットフォームのソース ファイルは、github から入手できます。
デモ アプリケーション: これらのプラットフォームのデモ アプリケーションは、Vitis Accel Example から入手できます。
この VCK190 ベース プラットフォームは、プロダクション VCK190 ボード用です。VCK190 ES1 ボードについては、 VCK190 EA lounge をご覧ください。
ZCU102 ベース 2020.2 (ZIP - 23.68 MB)
MD5 SUM Value : 17c28b6bbb12bf3acea192e0f7c8a2ab
ZCU102 ベース DFX 2020.2 (ZIP - 70.3 MB)
MD5 SUM Value : 264178f93314eacf20f37500e0c7b24e
ZCU104 ベース 2020.2 (ZIP - 23.63 MB)
MD5 SUM Value : 2c7e754338600bc6667f4276a77c5873
ZC706 ベース 2020.2 (ZIP - 22.42 MB)
MD5 SUM Value : 24c80eb6dbaaa4cfe8cd96d0bfc69d5f
VCK 190 ベース 2020.2 (ZIP - 147.3 MB)
MD5 SUM Value : 87f7f6ff464d4be36c8547c33e718e4f
以下の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq、ZynqMP または Versal board ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。
これらのファイルは、Vitis エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な 「sysroot」も含まれています。 圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。
注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。 共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。
Versal の共通イメージ (TAR/GZIP - 1.09GB)
MD5 SUM Value : cb28e1c9adafebcd94a88d7152a96b0c
Versal の共通ターゲット ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 2.59 GB)
MD5 SUM Value : 13239e3c2489ebd96b17e4fe1226817f
Versal の共通 sysroot ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 3.06 GB)
MD5 SUM Value : 63d61ff4b84434434e3bdc335a4f6b69
ZYNQMP の共通イメージ (TAR/GZIP - 1.26 GB)
MD5 SUM Value : bdf00fb61abed8d3b22e9af9142b0ed5
ZYNQMP の共通ターゲット ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 2.8GB)
MD5 SUM Value : 7908f4c99c3b98f7ae8bab0da0c80102
ZYNQMP の共通 sysroot ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 3.28GB)
MD5 SUM Value : 6c2c5427203b4b47368fd2076e57dba8
ZYNQ の共通イメージ (TAR/GZIP - 886.51 MB)
MD5 SUM Value : ac9c0cda51359f0566e3e998959f80cd
ZYNQ の共通ターゲット ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 2.32 GB)
MD5 SUM Value : eed4c1e06e16ccba6bab8f4c89e3ec17
ZYNQ の共通 sysroot ライセンスおよびソース (TAR/GZIP - 2.82 GB)
MD5 SUM Value : 45ca4beab062c1ebe297a4d5769ad8c5