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Vitis™ エンベデッド ベース プラットフォーム - 2025.1  Full Product Installation

重要な情報

廃止の通知: ZCU102、ZCU102 DFX、ZCU104 ベースのプラットフォームのサポートは、今後のリリースで終了する予定です。詳細およびマイグレーション ガイドについては、廃止通知のアンサー レコードを参照してください。

次のベース プラットフォームが Vitis インストーラーに追加されています。Vitis をインストールしてすぐに使用できます。

  • xilinx_vck190_base_202510_1
  • xilinx_vck190_base_dfx_202510_1
  • xilinx_vmk180_base_202510_1
  • xilinx_vek280_base_202510_1     
  • xilinx_zcu104_base_202510_1
  • xilinx_kv260_base_202510_1

 

エンベデッド プラットフォーム ソース ファイルおよびビルドの手順については、AMD GitHub を参照してください。

ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2025/06/04
アンサー

エンベデッド Vitis™ プラットフォーム向けの共通イメージ - 2025.1  Full Product Installation

重要な情報

次の「共通イメージ」パッケージには、エンベデッド Vitis プラットフォーム開発者向けに、Zynq™、Zynq™ MP または Versal ボードで使用できる構築済みの Linux カーネルとルート ファイル システムが含まれています。

これらのファイルは、Vitis™ エンベデッド プラットフォーム ページにあるプラットフォーム固有のブート イメージ (boot.bin) と共に SD フラッシュへコピーされる必要があります。
また、エンベデッド Vitis プラットフォーム アプリケーション開発に必要な「sysroot」も含まれています。  圧縮された Yocto Project SDK を Linux 開発ホストで正しくセットアップするには、sdk.sh スクリプトを使用する必要があります。

注記: 共通イメージを使用するために PetaLinux ツールをインストールする必要はありません。  共通イメージ コンテンツの作成用のライセンスおよびソースは下記にあります。

ダウンロードの内容
  • Common Images
ダウンロード タイプ
  • Full Product Installation
最終更新日
  • 2025/06/04