AR# 24475

9.1i ISE/EDK - ISE プロジェクトから XMP ファイルを削除してもすべてのエンベデッド プロセッサ オプションを制御できるようにならない

説明

キーワード : XPS, navigator, intstyle, grayed out, 淡色表示

ISE プロジェクトに XMP (エンベデッド プロセッサ) ソースを追加すると、Project Navigator で intstyle=ise が設定され、 XPS にこのプロジェクトが Project Navigator にインスタンシエートされていることが指定されます。 この設定を使用すると、統合が正しく行われるようにするため、XPS で一部のオプションを変更できなくなります。 ただし、ISE プロジェクトから XMP ソースを削除しても intstyle 設定がリセットされず、intstyle=ise 設定の場合に変更できなかったオプションを制御できるようになりません。

ソリューション

EDK のみのプロジェクトに戻すには、テキスト エディタを使用して手動で system.xmp ファイルを編集し、「IntStyle: ise」を「IntStyle: default」に、「UseProjNav: 1」を「UseProjNav: 0」に変更します。

XPS からシミュレータを起動できるようにするには、次の変更を適用します。

1) [Implement Design in ISE] をオンにします。
2) [Processor Design as a sub-module] をオフにします。
3) [Implement Design in XPS] をオンにします。

この問題は、最新版の 9.1i サービス パックで修正されています。サービス パックは次のサイトから入手できます。
http://japan.xilinx.com/xlnx/xil_sw_updates_home.jsp
この修正は、9.1i サービス パック 1 以降に含まれます。

このように変更すると、Project Navigator でもプロジェクトから XMP ファイルを削除したときに intstyle=default に戻されます。
AR# 24475
日付 01/10/2011
ステータス アーカイブ
種類 一般