プログラマブル ロジック コントローラー

Artix®-7 FPGA とザイリンクス IP を使用することによって、柔軟性に優れ、従来アーキテクチャより BOM コストや総消費電力を抑えた、小規模フォームファクタのプログラマブル ロジック コントローラー (PLC) が実現します。FPGA が通信拡張モジュールとなり、メインプロセッサのコンパニオン デバイスとして機能します。

ソリューションのまとめと利点

  • リアルタイム制御を行う MicroBlaze™ 32 ビット プロセッサがメイン CPU にかかるリアルタイムのインダストリアル イーサネット タスクを軽減
  • ザイリンクスの IDF フローを使用して、1 つの FPGA デバイス内で安全と非安全のハードウェア機能を分けることで、SIL 2 および SIL 3 を保証するアプリケーションをサポート
  • 小規模フットプリント (15 x 15mm) のシングルチップ ソリューションで小規模フォーム ファクタを実現
  • 高密度 I/O で最大限のコネクティビティ
  • 再プログラム可能なファブリックはアップグレードに対応可能
  • FPGA で高性能かつ高精度なモーター制御ドライブ機能 (位置、速度、電流/電圧ループなど)

 

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Zynq-7000S SoC を使用するデザイン

主な Zynq-7000S の利点

  • ARM® Cortex-A9 による高速 I/O データ制御
  • 統合されたプログラマブル ロジックによって CPU の負荷が軽減されるため、システム性能が向上
  • CPU と I/O バックプレーン間のオンチップ AXI インターフェイスによって、レイテンシ、消費電力、システム サイズが大幅に削減される
  • 高い統合性により、チップ数が減少し BOM コストも削減
  • シングルチップの SIL-3 セーフティ モジュール
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